【北京留学記】セブンイレブン
中国文化

北京にも日本人に見慣れたコンビニがあります。
中国語だとファミリーマートはそれぞれ全家。
ローソンは罗森です。
では、セブンイレブンはどう書くでしょう?
僕は「七十一」かな~と勝手に思っていました。
中国人の友達に聞いたら、セブンイレブンは「7-11 便利店」。

えっ!全部漢字じゃあないの!?ってビックリしました。
中国のセブンイレブンの店内の配置はだいたい日本に似ていますが、大きく違うのがレジ横の惣菜。
日本では肉まん、おでん、鶏の唐揚げが一般的ですが、中国は、それらに加え西红柿炒鸡蛋,宫保鸡丁,炒合菜なんかも売っています。
日本でよく見る名前のお店でも入ってみるとやはり中国だな~と思います。
【語彙】
全家quánjiā…ファミリーマート/
罗森luósēn…ローソン/
便利店biànlìdiàn…コンビニ/
西红柿炒鸡蛋xīhóngshìchǎojīdàn…トマトと卵炒め/
宫保鸡丁gōngbǎojīdīng…鶏とカシューナッツ炒め/
炒合菜chǎohécài…野菜炒め
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