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「 グローバル人材育成科目 ―竹島先生― 」

教員・授業紹介
本学では、中国語を勉強するだけではなく、
有能なグローバル人材を育成していくため、
キャリア育成に関する授業があります。



1年次には「グローバル人材育成」という科目があり、
この授業では日本人学生と留学生がディカッションをしながら、
異文化体験を通してどのように異文化に対応していくか考えたり、
企業のローカライゼーションを参考にして商品開発を考えたりします。
 


このような様々な活動を通して将来のキャリア育成につなげていくとともに、
主体性・コミュニケーション力・異文化対応力・思考力・問題解決力を高めていきます。


 1年次の「グローバル人材育成科目」を担当している「竹島先生」は、
日本語教師として中国の大学に長年勤務していましたが、その間に何度も感じた

「私の当たり前は、当たり前じゃない」

という常識にとらわれないことが重要だという経験がこの授業のベースもなっています。

授業はグループワークを中心に進められていくため、
最初は「周りとの接し方」や「決まった解答がない問題を考える」
ということに戸惑う学生も多いです。

しかし、周りとの協働を通して、少しずつ自ら考え発信できるようになっていきます。
 


竹島先生は授業について、

「自分はあくまでサポート役。説明しすぎないこと、学生の発言やアイデアをとことん拾うことを心がけています。
最終的には、自分で動いて自分で気づいて自分で考えることができるようになってくれれば」

と学生たちが自ら成長していくことを期待されています。

竹島先生の授業は、学生たちから非常に評価が高く、
授業評価満足度は常に90%を超え、授業後のアンケートでは

「楽しい授業でした」
「授業内容は今後役に立ちます」
「この授業のおかげでクラスメートと仲良くなれた」


という声が学生たちから寄せられています。