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「 現代漢語語彙 ―畢文涛老師― 」

教員・授業紹介
本学には「現代漢語語彙」という授業があります。
日本語で言うなら「現代中国語単語」または「現代中国語語彙」という授業名になります。

この授業は4年生の必修授業で、中国語単語が持つ性質を分析し、
その使い方やコロケーション(他の単語との組み合わせや使い方)などを学び、
中国語をより適切に使えるようにしていくこと、また学術的に中国語の単語を考えてくことが授業の目的です。



例えば、中国語には「了解」と「理解」という単語があります。
日本語にも、この2つの単語がありますが、ちょっと日本語と意味のすれがあり、
どちらの単語も中国語では、基本的な意味は「知っている・わかる」という意味になります。

でも、「了解」は人物や物事の一般的な軽い状況を「知っている・わかる」という意味で、
「理解」は思考の上で納得、原因理由を理解という「知っている・わかる」という意味になります。

この科目を担当している畢老師は、授業のときに、このような違いをイラストやわかりやすい例文を使って説明し、
学生たちがよりよい中国語を使えるように指導していきます。

例えば、「了解」と「理解」の違いがわかるように、こんな例文で説明します
「我了解他的情况,但是不理解他为什么这样做。」
「私は彼の状況はわかったが、でも、どうしてそんなことをするかわからない)

一般的な状況についてのところは「了解」、思考して納得かわかるかのところは「理解」を
使っています。

担当の畢老師は、冷静沈着、物事を深く考え、分析能力も高く、「中国語の文法・語彙及び中国語教授法、中国語の誤用研究」の研究をしております。
授業もとてもユーモアがあり、学生目線で話すことができるため、授業に参加している学生たちからは、こんな声が上がっています。


・少しとっつきにくい内容ですが、授業の際には映像や画像を使用し分かりやすく授業を行ってくれるのでとても理解しやすいです。
・中国の流行のドラマや音楽などの紹介も絡めて授業を行ってくれるので、スムーズに頭の中に入ってきます。
・この授業を通して、より正しい中国語が使えるようになっています。
・畢老師のユーモアは、的を得ていたり的を得ていなかったりで、先生には失礼ですが、なんだか可愛くて好感が持てる先生です。



また畢老師は毎週土曜日の一般向け中国語講座も担当していますが、受講生たちからは下記のようなコメントも寄せられています。

・授業の際に学生を楽しませるような工夫もされています。
・親しみやすい先生で中国語に苦手意識を持たず授業に参加できました。
・流れるような授業の進み方で、要点が非常にわかりやすいです。

また本学の授業や先生のご紹介をさせて頂きますので、楽しみにしてください。



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