中国国立大学 北京語言大学 東京校

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文化講座「汉字的魅力」

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今日は、選択授業の文化講座が行われました。テーマは「汉字的魅力(漢字の魅力)」。



日本人にとっては日頃何気なく触れている漢字、非漢字圏の学生にとっては、中国語学習の大きな壁となる「漢字」について、その魅力に触れる講座です。

まずは、4大文明のお話から。文明ごとに代表的な文字があるのですが、古代中国で使われ、漢字の元となったのが「甲骨文字」と呼ばれるもの。イラストの暗号みたいで楽しいです。先生の出題する問題にしたがって、それぞれが答えを考えました。



読者の皆さん、各文字が何の漢字を表しているかわかりますか?(答えはページの下に↓)

講座はさらに進んで、漢字の構成について。
漢字は、これ以上に分解できない「独体字」や、いろんな文字が組み合わされた「合体字」があるそうです。また、漢字は意味を表す「意符」と読み方を表す「音符」から成り立っているというのは、これからもっと中国語の漢字を覚えるときのヒントになりそうです。



一通り漢字のルールがわかったところで、クイズタイム!
「『台』って漢字と部首を組み合わせて漢字を作ろう」「仲間外れを探そう」など、学生たちも漢字の面白さに引き込まれていました。




漢字に苦手意識を持っている人も少なくないかもしれませんが、成り立ちやルールがわかってくると、読み方や意味を予測できるようになります。今回の文化講座で漢字の奥深さに触れ、中国文化への関心がさらに深まった1時間半となりました。


【クイズの答え】
左上から、人、巳、子、字、水、日、月、明、儿、光、見、觅
三つで独体字ができない漢字は、内