中国国立大学 北京語言大学 東京校

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8月7日にオープンキャンパスを開催しました。

OPEN CAMPUS
8月7 日に実施したオープンキャンパスのご報告です。今回は在学生・日本語学校で学ぶ外国人留学生と一緒にアクティビティーを行いました。
 アクティビティーでは「絵を使った伝言ゲーム」を通して、言語によるコミュニケーションの大切さを学びました。「逆立ちしたミッキーマウス」というお題の時は、途中からカエルが逆立ちしている絵になっていたり、ポケモンになっていたり、逆立ちしていなかったりしていました。答え合わせの後は、各グループで大爆笑しながらどうして絵(伝言)が変わってしまったのかの話で盛り上がっていました。
 英語でコミュニケーションする参加者の方もいらっしゃいましたが、積極的に中国語を使って外国人留学生と会話される方もたくさんいらっしゃいました。単語を並べてお互い相手の話している内容を「猜(cai1)(=guess)」しながらコミュニケーションする姿は本当に微笑ましかったです。
グループワークの様子
在学生に質問コーナーでは、参加者の方と保護者の方からたくさんの質問が出ました。参加者からは「どのくらいの中国語レベルがあれば入学できるか」「現在HSKを受験しているがどうしても5級に合格できない。どうしたら良いか」「尊敬する人物は誰か」「興味のある時事ネタは何か」「副専攻の英語のレベルはどの程度なのか」などの質問が寄せられました。また保護者の方からは「北京語言大学東京校を選んだ理由は何か。将来進みたい進路は何か」「どんな時に中国語を勉強して良かったと思えるか」「入学して4カ月でどのくらい中国語が上達したか」「中国語学習に良い、若者向けの教材やドラマは何か」「どうやって中国語を勉強しているか(教科書や問題集を使用して読み書きに集中しているのか、聞いたり喋ったりに力を入れているのか)」などの質問が寄せられました。
これらの質問に対して在学生が大変嬉しい回答を示してくれました。
例えば「北京語言大学東京校を選んだ理由は何か」という質問に対しては「仕事で中国語を使用したいから」「中国語の勉強をしていたが中国人留学生と接して自分の中国語力の限界を知り、本気で勉強し直したいと思ったから」「北京語言大学東京校の職員が高校訪問に来て大学紹介をしてくれた。その時に語言のことを知り、チャレンジしたいと思ったから」と答えてくれました。
 「どんな時に中国語を勉強して良かったと思えるか」という質問に対しては「駅や電車内の中国語アナウンスの内容が聞き取れた時」「講義が楽しく、時間が速く感じられ、もう90分経ったのかと驚く時」「クラス内の留学生との会話が英語でなく中国語で、『共通語は中国語』なんだと感じる時」との答えがありました。
 その後の模擬講義では、正しい発音で挨拶や簡単な会話をする方法について学びました。発音を丁寧に直してもらった参加者の方が「何度も何度も直されたのに、嫌な気分や恥ずかしいなという気分にはならなかったので、先生の教え方はすごいなと思いました」と仰っていたのが印象的でした。
 発音は難しいかもしれませんが、先生方が丁寧に優しく指導してくれます。8月27日のオープンキャンパスでは初のレベル別模擬講義を実施する予定です。既に中国語を勉強された方も、初めての方も、是非ご参加くださいね。