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中国世界遺産巡り18 麗江古城

中国語・中国文化


世界遺産・麗江古城 ― トンパ文化が息づく街並み
こんにちは、北京語言大学東京校です。
今回は雲南省の世界遺産、麗江古城についてご紹介します。



独特の街並み
麗江は宋代末期の1126年から、少数民族ナシ族によって築かれた街です。瓦葺きの屋根が連なる建物、縦横に走る石畳の道、網目のように張り巡らされた水路が織りなす景観は、中国の他の地域では見られない独特の雰囲気を醸し出しています。



城壁を持たない古城
麗江古城は、中国でも珍しい城壁のない街です。周囲を山々が取り囲んでいたため城壁を築く必要がなかったとされますが、支配者「木」氏を城壁で囲むと「困」という字になるため避けた、という伝承も残されています。



トンパ文化と象形文字
麗江のナシ族が受け継ぐトンパ文化は、世界唯一の「生きた象形文字」として知られています。現在も使用されており、ユネスコの世界記録遺産にも登録されています。特徴的なのは色によって意味が変わる文字で、黒は「不吉」、黄は「社会的地位の高さ」、赤は「優しさ」、青は「誠実」といった意味を持ちます。



まとめ

麗江古城は、ナシ族の文化と独特の街並みが融合した世界遺産です。城壁を持たない街の伝承や、色彩豊かなトンパ文字は、訪れる人に深い印象を残します。
この記事は雲南省の世界遺産、麗江古城についてのご紹介でした。

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