北京大学医学部ブログ

医師として活躍する卒業生が進学コース生にエールを届けに来てくれました!

医学部ブログ
医師として活躍する卒業生が、
進学コース生にエールを届けに来てくれました!


北京大学医学部を卒業し、
現在、日本で医師として研鑽を積む先輩の玉元さんが来校しました。

玉元さん自身も、
かつて進学コース生としてゼロから中国語を学んでいました。


今回は、懐かしの学び舎で当時の自分を振り返りながら、
後輩たちへエールを届けるために、お忙しい中で足を運んでくださいました。



「医師になる」
“現実的に厳しい”と言われた先にあった未来


玉元さんは、沖縄県の沖縄県立普天間高等学校出身。

当時は「医学部進学」は決して身近な選択肢ではなかったそうです。

そんな中、進学説明会への参加が大きなターニングポイントとなりました。

「北京大学医学部」という選択肢を知り、


“自分も医師を目指せるかもしれない”


そう感じたことが、挑戦の始まりだったと語ってくださいました。

進学コース生にとっても、実際に同じ進学コースを経て、
医師の夢を実現した先輩の話を直接聞ける機会は大きな刺激になりました。

「身の丈に合っていない挑戦」だと思っていた。
  それでも、“特別な人”だけが実現する進路ではない。


玉元さんは今回、
 医師国家試験合格までの道のりと、
  医師になった後の率直な想いも話してくださいました。

「高3の夏に北京大学医学部に進学すると決めて、
  当時の自分は医学部受験の厳しさも知らず、身の丈にあってない挑戦だと
   ずっと負い目を感じていたのですが、最終的に成果を得る事が出来ました。」

最初から自信があったわけではなく、不安も、迷いも、葛藤もあった。

それでも、
「医師になりたい」という想いを持ち続け、挑戦をやめなかった。

その積み重ねが、現在の医師としての姿へ繋がっています。

夢を実現するのは、“最初から完璧な人”ではない

毎年届く医師誕生の報告で感じること。

最も大切なのは、
最初から完璧な学力や恵まれた環境ではなく、

「医師になる」という「確固たる意志」なのだと。