西さん(中国語主専攻 国際経済貿易副専攻)
授業以外での交流も、
日常生活は完全に中国語づけの毎日で
スピーキング力が飛躍的に成長。
北京留学中は当然毎日中国語づけです。北京本校は学習しやすい環境が整っていて、図書館や空き教室、食堂などで毎日多くの学生が勉強に取り組んでいます。
私も授業終わりにクラスメイトと食堂でご飯を食べて、そのまま一緒に宿題をしていました。
授業ではグループワークやプレゼンテーションなど発言をする場面が多く、渡航前は苦手だったスピーキング力が飛躍的に成長し、意欲的に授業に参加できるようになりました!
高久さん(中国語主専攻 中国語副専攻)
キャンパス内だけで完結できる日常生活。
どんどん広がる交流の輪、充実の北京生活。
大学内には何でもあり、ビリヤード、卓球、プール、マクドナルド、映画館などが完備されています。
中国版ウーバーイーツも大学の門のところまで配達してくれるし、学食も朝の7時からやっているので、大学の外に出なくても困りません。
しかも、日本語を学んでいる中国人との定期交流会もあり、大学にいながらどんどん輪が広がっています。
他にも、部屋に集まってゲームをしたり、市内の大きな公園でピクニックしたりと、毎日充実しています。
山田さん(中国語主専攻 国際経済貿易副専攻 卒業)
世界各国の屋台が立ち並ぶ『世界文化節』。
みたらし団子と緑茶でおもてなしする
私たちの日本の屋台も好評でした。
北京本校の最も大きいイベントはやはり、それぞれの国ごとに屋台を出す学園祭の『世界文化節』です。
世界各国の学生が伝統衣装を着用し、イベントを盛り上げます。
日本ブースではみたらし団子と緑茶を提供。約2 0 人が運営に携わり、1カ月以上の話し合いを経て、当日は大盛況で終えることができました。
まさに『小さな国連』とよばれる多国籍かつ、異文化の交わる本校の特色を象徴する学園祭は、多くの学生に愛されています。
冷岡さん(中国語主専攻 中国語副専攻 卒業)
日本より最先端なインフラの中国。
なのに全て日本よりも安く済む
超便利な北京生活。
北京での生活はとても便利。
スマホだけでシェアバイク、タクシー、電車、バス、新幹線、飛行機、すべて乗ることができて、しかも公共交通機関は驚くほどの安さです。
食事面でも、学食は日本円にして3 0 0 円、中国版ウーバーイーツを利用しても4 0 0 円ぐらい。
日本に比べて1/3 程度で済んでしまいます。こんな北京生活、経験してみませんか?