新型コロナウイルス感染症対応(2022年度)

2022年度の授業について

新型コロナウイルス感染症は、未だに終息に至っておりませんが、ワクチン接種率の向上、キャンパス内での活力ある学習、語学学習における教育的効果などを総合的に判断し、感染症予防対策を行いながら、2022年度は全ての授業について原則対面授業といたします。
ただし、新型コロナウイルス感染症の拡大状況、政府・自治体からの要請、各クラス・各学年・本学全校の状況において感染予防対策が必要と判断される場合には、授業形態の変更を行います。

新型コロナウイルス感染症に関する出席停止について

新型コロナウイルスへの感染が判明した場合、また発熱など感染が疑われる場合には、保健所や医師の許可が下りるまで本学授業への出席を停止といたします。この場合は非欠席扱いといたしますので、学生の皆さんは必ず本学まで速やかに連絡をし、必要な手続きを行ってください。また担当教員より自宅待機中などにおける自習課題等について連絡をいたしますので、担当教員の指示に従ってください。

新型コロナウイルスワクチン接種に伴う授業欠席について

新型コロナウイルスワクチンを接種し、その副作用で発熱や倦怠感などがある場合は、ワクチン接種に伴う授業欠席を非欠席扱いといたします。学生の皆さんは必ず本学まで速やかに連絡をしていただき、必要な手続きを行ってください。

本学施設利用について

本学では新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、本学1階に検温器、アルコール消毒薬を設置しています。本学入構の際は、必ず検温や消毒を行っていただき、マスク着用の上、入構するようお願いいたします。また本学図書室については原則閉鎖とし、図書を利用したい場合には、本学2階学生サービスセンターまで申し出るようにお願いいたします。