中国語人材の将来

世界が中国に注目する今、中国語運用能力の高い人材が常に求められている。

Point 1

世界が注目する巨大市場・中国
近年、中国の急激な経済発展に伴い、アジアのみならず欧米、アフリカなどのさまざまな国が中国市場に参入しています。多くの国が中国語人材の育成に力を入れ、英語に次ぐ第2 の世界公用語として中国語の需要が高まっています。

Point 2

日本と中国の密接な関係
日本の国別貿易額、日系企業の海外拠点数、ともに中国が1 位※1 で、日本の多くの企業は中国市場に支えられています。そのような企業では、語学力だけでなく、文化や習慣にも精通した真の中国語人材を必要としています。
※ 1 財務省貿易統計2016 年度、外務省「海外進出日系企業実態調査」2017 要約版より

Point 3

急増する中国からの訪日観光客
2017年の訪日外国人は2,800万人※2を突破し、その中でも中国、台湾、香港からの観光客は49.3% ※2と圧倒的な割合を占めています。ホテルや空港などの観光業に加え、デパートや流通業などさまざまな分野で中国語人材の採用ニーズが高まっています。
※ 2 日本政府観光局(JNTO)「2017 年訪日観光客」より算出

日本人はマイノリティ 世界中の学生と共に学ぶ環境

北京語言大学東京校では、世界中から多くの留学生が集まり、共に学習に励んでいます。日本人より留学生の方が多く、非常に国際的な学習環境です。特にASEAN諸国の学生が多く、現在経済発展の著しいASEAN諸国の学生がいかに中国に注目しているかが分かります。このような国際的な学習環境で、さまざまな国や地域の言語や文化に触れ、国際的な視野を身につけることができます。

専門的な知識

ボーダレスな課題に直面する現代社会で、
専門的な知識を活かすことのできる人材が活躍する。
専門的な知識
経済、社会、文化のグローバル化が急速に進展する今日の世界では、今まで人類が直面してこなかったさまざまな新しい課題が生じ、これらに対応できる新しい視点や専門的な知識を持った人材が求められています。しかし、グローバル社会を正しく理解するには、国内で机上の勉強をするだけでは足りません。さまざまな困難に挑み、身につけた知識を活かす経験が必要です。また、情勢は目まぐるしく変化し、それに応じて求められる知識もより高度化しています。学生の時だけでなく、生涯を通じて学び続ける姿勢も重要となってくるでしょう。

国際的な視野

価値観が多様化する世界で、
国際的な視野を持つ人材が道を拓いていく。
グローバル人材に必要な要素
グローバル社会において価値観がますます多様化する中で、自分と異なった価値観を持つ人々と試行錯誤しながら共生し、国際事業を担うことのできる国際的人材がさまざまな分野で求められています。
世界を舞台に活躍するためには、語学力+専門的な知識だけでは不十分です。異なる価値観に関心を持つ好奇心、異文化の中で自分の意志を伝え自ら実行することのできる主体性、困難な問題にも果敢に取り組む問題解決力、既存の概念にとらわれず新しい発想ができる柔軟性、意見や立場の違いを理解する異文化理解力など、さまざまな要素を身につける必要があります。