大学紹介

東京校校長メッセージ

東京校校長メッセージ

東京校校長メッセージ

北京語言大学は、社会のニーズを踏まえ、「言語能力+専門知識」という2つのスキルを兼ね備えた人材の育成を行っています。
東京校においても同様の人材育成を目指しており、中国語を習得し、さらに副専攻である「言語学、国際経済・貿易、日中通訳・翻訳、英語、日本語」という5つの専門知識を学んでいきます。各副専攻とも、中国語教育の特殊性を考えて、まずは言語学習に重点を置いています。1、2年次に言語知識の学習と言語技能の訓練を主に行い、2年次の後期からウォーミングアップとして専門に関連する科目を1、2科目学習し、3年次から正式に専門別の副専攻に分かれます。学生自身が細かい自分の興味や方向性に合わせて、専門科目を選択していくことができます。また中国の大学としては選択科目も豊富です。

教育カリキュラム、学習科目、使用教材、学習評価、カリキュラム評価などは、長年の教育経験があり、中国語教育では最先端である北京本校から取り入れており、言語知識科目、言語技能科目、文化知識科目、経済貿易科目、中外通訳翻訳科目、外国語科目などが1年次から4年卒業次まで、学習時間、学習内容のレベル、科目間の連携などを考慮し、バランスよく配置されています。また中国語を第二言語として習得する場合の特徴や法則も考慮した教育システムになっており、異文化理解力とコミュニケーション能力の育成に重きをおいています。学習教材も北京語言大学が編集出版する教材を使用しており、中国語から専門分野の知識までが1年次から4年次までレベル別にバランスよく配置されています。

北京語言大学は、東京校に対して、中国国内最高レベルである中国語教育システム、コース設定、カリキュラム、授業、教師陣などを提供するとともに、東京3年+北京1年、東京2年+北京2年、東京3年+英語圏1年など、東京校独自のフレキシブルなプログラムを設定しています。
またISIグループは、北京語言大学東京校を日本国内最高レベルの中国語教育を行う学校にするため、これまでの日本国内での教育事業の経験を活かしていきます。
この双方の利点を活用することで、1年目には80人から100人の学生を募集する計画をしており、それ以降、年々、学生募集の規模を拡大していきます。我々の計画では、最初の3年は穏やかな発展を、次の3年は発展のスピードを速め、2020年には1,000人規模の学校になることを計画しています。
PROFILE

北京語言大学 東京校校長 趙 菁
北京語言大学副教授
研究領域:中国語言語文字学、中国語教授法、教材編集
1985年 北京大学 中国語文学学部中国語学科 卒業
2005年 北京語言大学 言語文字学修士学位 取得
長年、外国人留学生(4年制本科)に対する中国語教育を担当し、日本、韓国、アメリカ等の海外における長期中国語教育経験も持つ。これまで20科目に及ぶ中国語教育関連科目を担当。多数の教材編集について主幹を務め、中国の省級表彰を受けている。
2007年から北京語言大学漢語学院の中国語教育管理業務に携わり、2008年には所属する漢語学院教育チームが北京市優秀教育チームとして表彰され、2009年には国家級優秀教育チームに入選した。
2010年にはアメリカにある孔子学院中国方院長に就任。2011年に国家中国語国際推進弁公室の最先端孔子学院として評価され、2012年にはアメリカのサウスカロライナ大学の金鶏賞を受賞した。2012年から2014年まで漢語学院教務担当副院長。2015年4月 東京校校長に就任。

[主な著作]
「中国語聞くと話す教程」(上、下冊)の主編(2000年4月 北京語言大学出版社)
「HSK(初・中等)八級精解」(四冊)の主編(2001年10月 北京語言大学出版社)
ほか計14册