北京本校と同等のハイレベルな中国語教育を日本で。

東京校設立の背景

東京校設立の背景

東京校設立の背景

北京語言大学は、1962年に創立された中国教育部直属の高等教育機関で、中国で唯一、外国人留学生に対する中国語教育、中国文化教育を主な教育内容としている大学です。現在、北京本校の中国語学部4年制本科に在籍している留学生は世界90カ国以上の国々から来ており、その数は1,400名以上で、これまでに7,000名以上の卒業生を輩出しています。留学生中国語教育の分野では、その歴史、規模、教育の質においていずれも、中国でナンバーワンの大学です。専門コースや履修科目も充実しており、文化について学ぶ科目もたくさんあります。また中国語学本科は、北京市高等教育機関から「特別な専門学科」として、国家教育部からも「特別な専門学科」として選出され、教師陣は「北京市優秀教育チーム」、「国家級優秀教育チーム」に選ばれました。このような本校は、中国語・中国文化教育を通し、国同士の友好を深め、世界の人々の相互理解を推進することを理念とし、その実現に力を尽くしてきました。

また北京本校は、ISIグループと長期にわたる提携関係にあり、双方とも「中日両国の友好、相互理解の推進、両国関係の発展」という同じ理念をもっています。ISIグループは、日本語教育事業、専門学校運営事業、留学事業を行っており、その下には、日本語学校「ISIランゲージスクール」「ISI外語カレッジ」「ISI中京」「長野外語ビジネスカレッジ」、専門学校「東京ビジネス外語カレッジ」「長野外語ビジネスカレッジ」、留学サポート機関「ISI国際学院留学センター」「ISI北京事務所」「ISI上海事務所」があります。ISIグループは、語学力、異文化理解力、コミュニケーション力を兼ね備えたグローバル人材をたくさん輩出してきており、学校運営経験も豊富です。

日本と中国は、1972年の日中国交正常化以来、その友好と相互理解を深めてきました。そして、北京本校に来る留学生の中で日本人留学生の数は、常に上位5カ国に入っております。しかし、近年、日本では少子高齢化が進み、家庭の状況や日本での就職活動を考え、長期の海外留学をあきらめる傾向がありました。その一方で、日中経済の結びつきが深まり、潜在的に中国語学習をしたいという需要は高まっていました。この長期の海外留学が難しい、しかし、しっかり中国語の学習をしたいという矛盾を解決するため、本校とISIグループは、それぞれの利点を活かし、北京語言大学東京校を設立することとなりました。